クラウドワークスの登録方法の流れ!初心者でも1番簡単に分かる解説

クラウドワークスの登録方法について初心者のために解説しています。

日本で1番の規模を誇るクラウドソーシングサービスがクラウドワークスです。

これから、クラウドワークスを実際に登録してみようと思う「あなた」のために。

クラウドワークスの登録方法の流れと、使い方についてご紹介していきたいと思います。

クラウドワークスの登録方法の流れ

クラウドワークスの登録方法は、約5分程度で終わるので、とても簡単です。これから説明していきますね。

まずは、クラウドワークスのホームページに入ってください。次に、「無料で利用する」をクリックすると下記の画面が出てきます。

クラウドワークスの登録画面をご紹介。

登録方法は4種類

  • メールアドレス
  • フェイスブック
  • Yahoo!ID
  • Googleアカウント

になります。

どれかを入力して会員登録すると、メールが送られてきます。

クラウドワークスに登録するとメールきます。

記載されているURLをクリックしてください。

クラウドワークスの登録!個人情報の入力方法

それでは、個人情報を入力していきましょう。

  • ユーザー名
  • パスワード

を入力してください。

パスワードは、半角英数字6~32文字となっています。6文字程度だと、乗っ取られる可能性もあるので15文字以上に設定しましょう。

 

クラウドワークスでのパスワードの入力方法について解説しています。

 

「主な利用方法」のところは、「仕事を受注する」にチェックしてください。チャックすると生年月日と仕事の種類が選択できるようになります。

ご自身の生年月日と職種を入力しましょう。

 

クラウドワークスの登録方法について解説しています。

 

個人か法人かで登録方法が選べます。ほとんどの方が個人を選択するはずです。

名前、性別、郵便番号、都道府県、住所を入力したら、最後に利用規約と「私はロボットではありません」にチェックして「入力内容を確認する」をクリックしてください。

たまに、名前を偽名で登録したりする方もいますが、源泉徴収などもありますので、本名で登録しましょう。

 

クラウドワークスで自分の名前などの登録方法について解説しています。

 

確認ページが表示されますので、ご自身の記入にミスがないのかを最終チェックしてください。修正がない場合は、「会員登録を実行する」をクリックして登録は終了です。

 

クラウドワークスの登録で確認ページについて紹介します。

 

クラウドワークスの登録方法、かがだったでしょうか?

凄く簡単だったはずです。

資格不要で稼ぐなら「クラウドワークス」

本人確認書類提出で仕事量アップ

これから、クラウドワークスで稼ぎたいなら。仕事量を増やす方法として「本人確認書類提出」をすることです。

「本人確認:済」とプロフィールに記載されるので、クライアントから安心して仕事を発注してもらうことができます。

本人確認書類を提出していない人よりもあきらかに提出しておいた方が有利ですので、ぜひ提出しましょう。

まずは、右上にある自分の名前が記入されている箇所をクリックしてください。次に「本人確認書類提出」を選びます。

 

①右上の名前が記入されている箇所をクリック

⓶本人確認書類提出をクリック

クラウドワークスでの本人確認書類提出について解説してます。

 

【本人確認書類として使えるもの】

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 健康保険証 ・住民票
  • 住民基本台帳カード
  • 特別永住者証明書

未成年の方は、本人確認書類と「法定代理人同意書」が必要となります。

内容に理解したら、「本人確認をはじめる」をクリックし提出してください。

クラウドワークスで本人確認書類を提出する方法を解説しています。

 

報酬振込の口座を登録

クリアラントから仕事を受注して納品すると報酬がもらえます。報酬を振り込んでもらうためにも、口座登録が必要です。

まずは、振り込んで左のメニューに「振込先口座登録」をクリックし、情報を記入したら「口座を登録する」を選択します。

 

信頼性アップには自己PRは必須

左のメニューにある「基本情報編集」をクリックし、表示用のニックネーム、プロフィール画像も登録してください。

画像はフリー素材でもよいので、顔のアイコンをおすすめします。顔があるほうが、クライアントがあたなの人柄をイメージしやすいので、仕事量もアップするはずです。

※フリー素材はイラストACがおすすめです。

 

クラウドワークスで信頼性をアップさせる情報を入力。

 

次に、「メンバー情報編集」をクリックします。自分の興味のある職種を選んでください。

初心者のうちは、時間単価500円~1,000円程度にしておくとクライアントも仕事を任せやすいので仕事量が増えます。

 

クラウドワークスのメンバー情報編集の書き方について解説しています。

自己PRは、自分の趣味や得意分野などをできるだけ書いてください。

自己PRを充実させることにより「安心して仕事を任せれる」と、クライアントに思わせることが重要です。

入社試験の自己PRと同じぐらい重要になりますが、ここを頑張って書けば仕事が増えること間違いないでしょう。

 

クラウドワークスで自己PRの書き方について説明しています。

 

入力が終わったら、一番下にある「メンバー情報を登録する」をクリックして登録完了です。

 

クラウドワークスの記入方法を紹介しています。

 

次に、左メニューの「NDA(秘密保持契約)」をクリックします。クラウドワークスの情報を第三者に漏らしませんよ~というのを約束するものです。

こちらに対応していると、クライアントも信頼性が上がるので仕事を受注しやすくなります。

クラウドワークスでのNDA(秘密保持契約)について解説しています。

今すぐクラウドワークスに登録する

 

プロクラウドワーカーになる報酬が上がる!

クラウドワークで、コツコツと仕事をして、ある基準を超えるとプロクラウドワーカーに認定されます。

どのような基準なのか?

  • 納品完了率が90%以上
  • 評価が4.8以上
  • 獲得報酬額が月間20位以内
  • スカウト数が5回以上
  • コミュニケーション評価が4.8以上
  • プロフィールと自己PRを入力している

 

プロクラウドワーカーの基準について解説しています。

 

プロクラウドワーカーに認定されると、クライアントからも信用されるため仕事量と報酬アップが見込めます。

プロクラウドワーカーに認定されると仕事量と報酬がアップします。

クラウドワークス初心者からすると、プロクラウドワーカーになるのは難しそうだと思うはずです。しかし、仕事でもバイトでも1年間継続したことがある方なら、難しくありません。

家にいながら、コツコツと継続し信用を築けさえすればプロクラウドワーカーになれます。

月に10万円稼いでいる人なら、プロクラウドワーカーになると報酬が42%アップ。月10万円が約14万円になります。月20万なら約28万円。

サラリーマンでさえ42%アップなんて、ありえない数字ですよね!

ぜひ、コツコツ頑張ってプロクラウドワーカーを目指してください。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

クラウドワークスの登録方法の流れが分かったはずです。後は、実際に登録してみて、コツコツと継続していくだけです!

慣れてくれば、報酬も徐々に伸びていきますので、頑張ってください。

最初のコメントをしよう

必須

CAPTCHA